『あかつき大附属高校』育成のコツ
『あかつき大附属高校』育成のコツ
※2018/6/14(木)メンテナンス終了後 追記
補足【打倒カウント】の内容に追記。
サクセスシナリオ『あかつき大附属高校編』で選手を育成するときの注目ポイントを紹介します。

あかつき十傑を打倒せよ!

あかつき大附属には十傑と呼ばれる実力者10人がおり、彼らに主人公の実力を認めさせ、打倒することが最大の目標です。
各十傑キャラと一緒に練習して打倒カウントを減らし、ゼロにするとそのキャラは打倒完了となります。

01

十傑を打倒していくと多くの経験点を得ることができ、最終的に全員打倒することで超特殊能力のコツも得られます!

01

数人を打倒するだけなら楽ですが、10人全員を打倒しようと思うと大変です。
各キャラを打倒するたびに特定のキャラの打倒カウントが上下するので、キャラの関係性を見極めて打倒する順番を考えましょう。

01

打倒のため、様々なシステムを活用!

練習でコツイベントが発生すると、翌週は『追究』コマンドが使用可能になります。
これを使うと、直前のコツイベントと同じキャラからもう一度コツを教えてもらうことができます!
しかも経験点まで得られます。

01

『追究』コマンドのもう1つの効果として、対象キャラのポジション(守備位置)への理解度を上げることができます。
理解度を上げると、そのポジションの十傑キャラと一緒に練習したときの打倒カウント減少量が大きくなります!

01

シナリオ中の様々なイベントでもカウントが変動するので、うまく活用しましょう。
その一例が、十傑キャラと対戦する実践試験です。
この試験に合格すると、経験点を得られるとともに、対戦したキャラの打倒カウントを大きく減らせます!

01

補足

【チームメンバー】
● 『猪狩 進』はチームメンバーに入っていませんが、普通にデッキにセットすることはできます。 デッキにセットしていると、一部のイベントの内容が変化します。

【十傑キャラ】
● 打倒が完了するまで、キャラのポジションに関係なく主人公の投手/野手に応じた6練習に現れます。打倒完了すると、本来の練習出現パターンに戻ります。
● そのキャラをデッキにセットしていても、打倒が完了するまでSPタッグ練習は発生しません。コツイベントは発生します。

【打倒カウント】
● 練習でカウントを0にしたとき、打倒完了となります。練習以外のイベントによるカウント減少では0になりません。
● 主人公が投手ならば、野手の十傑8人のカウントは少し低い状態でスタートします。主人公が野手なら、投手2人のカウントが低くなります。
● 十傑キャラをデッキにセットしていると、そのキャラのカウントは少し低い状態でスタートします。
● SPタッグ練習が発生した場合は、通常より大きくカウントが減ります。
[ 2018/6/14(木)メンテナンス終了後 追記 ]
● 相棒イベキャラのエールタッグ練習が発動した場合、相棒イベキャラもタッグ練習の人数に含まれ、カウントの減少量は大きくなります。

【『追究』コマンド】
● 前週に練習でコツイベントが発生したときのみ使用可能です。
● 使用すると週が経過します。
● 『追究』コマンド自体はコツイベントではないので、『追究』コマンドを何週も連続して実行することはできません。
● 何の能力のコツがもらえるかはランダムです。必ず前週と同じ能力が選ばれるわけではありません。
● 取得できる経験点の量は、コツイベントと同じではありません。

【ポジションへの理解度】
● 『追究』コマンドでは、対象のキャラのメインポジションのみ理解度が上がります。
● 投手と外野手は十傑キャラが複数いますが、理解度は共通です。例えば、投手への理解度を上げると『猪狩 守』と『一ノ瀬 塔哉』の両方に効果があります。
● 各ポジションへの理解度は最大9です。

【実践試験】
● 実践試験は最大2回あり、各回ともに十傑を一定の人数打倒完了していると発生します。
● 合否に関わらず1回目の試験が発生していないと2回目の試験は発生しません。

シナリオごとの超特殊能力