メカニクス産業高校

「メカニクス産業高校」編ストーリー概要

少子化によって、生徒数が激減した「メカニクス産業高校」。
野球部もその影響を受け、存続の危機に瀕していた。
そこへロボット部員を引っさげてやってきた新監督によって野球部は息を吹き返したに見えたが・・・ 果たして、人とロボットは手を取り合えるのか?
冷徹な理論と熱き感情が交差するSF風野球ストーリーここにロールアウト!



【ポイント】

ロジカルマップのパネルを開いて、新たな可能性を開拓せよ!

従来の成長システムに「ロジカルマップ」が追加!
ロジカルマップに配されたロジカルパネルを開いていくと、選手を成長させたり、育成に有利になる効果を得られる!
この「ロジカルマップ」はセットしたイベキャラによって千差万別に生成されるので、自分だけの新たな成長理論を確立しよう。

千賀 篤志(ちが あつし)

熱血な三塁手。極度の機械嫌い。精神論でなんでも乗り切れると信じている。

魁 竜司(さきがけ りゅうじ)

常に冷静な外野手。悪人顔なので誤解されやすいが、面倒見のよい一面もある。

江暦 輝(えれき てる)

帯電体質の投手。いたずらが大好きな性格。決め球は魔球サンダーボルト。

NCM-753(通称:ナゴミ)

主人公に拾われた女の子ロボット。「ナゴミ」と呼ばれて親しまれている。

凶塚 真世(きょうづか まよ)

監督。元ビクトム社の主任研究員。NCM-753の生みの親。