天盟高校

「天盟高校編」ストーリー概要

突如目の前に現れた、自らを神と称する子供。
願いを叶えてくれるとのことだが・・・?
個性豊かな神々も加わって、野球部の日常が大きく動き出す!
神様とともに、次の夏こそ甲子園を目指すぞ!

夢かうつつか、人と神が織りなす成長ストーリーここに降臨!

【ポイント】

宝玉に想いを乗せて・・・狙え神々との天界タッグ!
神様からは「神威」で様々な効果が得られる!
神様には6種類の属性があり、練習場所の宝玉台に同じ属性の宝玉があるほど、その力が高まるぞ。
さらに、宝玉台に宝玉が揃うと天界タッグを起こすことも!
宝玉に想いを込めて、神様と一緒に強くなろう!

天宮 コノハ(あまみや このは)

神を自称するわんぱくな子供。神として昇格するために主人公の夢を叶えようとしている。

天宮 果也乃(あまみや かやの)

潔癖症の外野手でコノハの世話役。実は仙人。主人公の夢を叶えて神になるため野球部員となり協力している。

戸草 鏡(とくさ きょう)

手先が器用で芸術家でもある内野手。自分の作ったものは神が宿るほどの出来と自画自賛している。

高原 曲(たかはら まがり)

天盟高校の生徒会長。つい最近までは平凡な女子高生だったはずなのに・・・? 全方位に目を見張る才能を発揮中。

敷上 マニィ(しきがみ まにぃ)

パワーのある三塁手。自分の意見を主張することが少なく、人の頼みを断らない。元々は荒ぶる神であったようだが・・・

ホノカヅチ(ほのかづち)

火を司る神。血気盛んで軍神でもある。野球に興味を持つ。

ワダミズハ(わだみずは)

慈悲深い水の神。海にも縁が深い。なぜか人に積極的に関わろうとしない。

ミノカヅチ(みのかづち)

迅雷によってあらゆる穢れを祓う雷の神。兄貴分のシナトシラを慕う。単純で実直。

シナトシラ(しなとしら)

風の神。人々の信仰心の薄れから神々の力が弱まっていることを憂いている。

ハニヤモチ(はにやもち)

大地を司る神。惜しみなく食べ物を人に与えてくれる心優しい女神。

ヒアルカ(ひあるか)

光の神。過去のとある罪により、記憶のほとんどと視力を奪われている。