ゲノム大学附属高校

「ゲノム大学附属高校編」ストーリー概要

科学のみならずスポーツにも力を入れているゲノム大学附属高校。
新監督の来間博士が開発したゲノムフレグランスによって
さらなる進化を期待していた野球部だが
共に練習していた仲間に驚くべき変化が!?

ゲノム大学附属高校がついに配信!
部員たちを強化する実験の全容が明らかに!?
ゲノムフレグランスによる強化で甲子園出場を目指せ!


ポイント

仲間のゲノムを集めよう!
仲間のゲノムを収集して、様々な効果の
ゲノムフレグランスを完成させよう!
ゲノムを収集したイベキャラが
スペシャルタッグの条件を満たした時に発動する
ラセンタッグでは、大量の経験点が得られるぞ!


竹内 脅人(たけうち けんと)
ゲノム高校野球部キャプテンで外野手。筋肉の熱心な信奉者で日々体を鍛えることに余念がない。
明神 陽(みょうじん あきら)
遺伝子操作により作られた天才投手。後輩だが周りを凡人と侮ってはばからない尊大な態度を取る。
夜神 極(やがみ きわむ)
明神と同じく遺伝子操作により作られた左投げの後輩投手。無邪気で子供っぽい言動が目立つ。
瀧上 輝汐(たきがみ きせき)
真面目で努力家だが力不足に苦しんできた外野手。怪我の治療のため博士の強化手術を受けることに。
尾上 亜月(おがみ あつき)
練習中に突然獣人と化したことで話題になった捕手。おおらかな性格で自分の変化を受け入れている。
来間 唯良(くるま ただよし)
ゲノムの研究者であり野球部の監督。人類を進化に導く「たった一つの遺伝子」を追い求めている。