「彩菊花高校」育成のコツ

※2024/9/30(月)メンテナンス後 更新
官堂 伊春(かんどう いはる) のキャラ紹介を追記しました。

「彩菊花高校編」ストーリー概要

「脳科学によって人間の隠れた力を引き出す」
そんな教育方針を持ち超能力の研究をしている彩菊花高校では決して注目されることのなかった野球部。
・・・しかし
「脳の発達のためには、規則的で目的のある肉体訓練が必要だ! 脳科学の進歩のために、甲子園大会で優勝するぞ!」
という新監督が、「特殊選抜学科」のエリート超能力者たちを連れて就任!
ともに野球に励む日々が始まった。
主人公の秘められた超能力も開発されるかも!?

ポイント

秘められた超能力を開発し、野球に活かそう!
4つの超能力の発現値を高めて超能力を発現させよう!
「超次元ソナー」や「超次元サーチライト」で仲間の適性を明らかにすれば、自分や仲間の超能力が発現しやすくなるぞ!


時任 幽平(ときとう ゆうへい)
「時間停止(タイムストップ)」の能力を持つ左利きの外野手。自らの力の有効性について悩んでいる。
泉谷 未来(いずみや みき)
サウスポー投手。「未来予知(プレコグニッション)」を使う。予知による勘違いでしばしテンパってしまうことがある。
物茂 渡(ものしげ わたる)
物に宿る想いを読み取る「念視(サイコメトリー)」を持つ二塁手。能力を使うにはある特殊な動作を必要とする。
蔦枝 心音(つたえ ここね)
「接触念話(接触テレパシー)」が使えるマネージャー。自分の力を「ここねパワー」と名付け明るく振る舞っているが・・・
照木 静音(てるき しずね)
「借力(テレキネシス)」を使える女性監督。超能力者の生きやすい世界を作りたいと思っている。
官堂 伊春(かんどう いはる)
「瞬間移動(テレポーテーション)」の能力を持つ三塁手。しかし能力を使用すると、ある副作用が生じてしまう。