「帝王実業高校編」ストーリー概要
名将・弐土監督率いる、甲子園大会常連の「帝王実業高校」。
だが、エース・山口が突然のケガで離脱することに。
事態を重く見た監督は、選手たちに厳しい練習制限を課した。
こんな状況で名門校としての強さを保てるのか？
不安のなか、河川敷で独自練習を始める部員たち。
10年目を迎えたパワプロアプリの「原点回帰」。
あの「帝王実業高校」がついに実装！
なじみの選手や新しい仲間たちと切磋琢磨し、
「帝王」となって甲子園出場を目指せ！
ポイント
2種類の練習場所を使い分け、「帝王」を目指して勝ち上がれ！
効率的な練習ができる専用グラウンドと
河川敷グラウンドでの自主練習を組み合わせ、
風格を上げて帝王勝負で勝利を掴め！
勝利した練習場所で行う「バーニング練習」では大量経験点を狙えるぞ。
最強の「帝王」として甲子園を目指そう！
| 友沢 亮（ともざわ りょう） |
|---|
|
|
もともと投手だったが、過度の練習でヒジを負傷し遊撃手へ。家を出た父親の代わりにひとりで家族を支え、プロを目指す。 |
| 蛇島 桐人（へびしま きりと） |
|---|
|
|
優秀な二塁手だが、ライバルである友沢に対し暗い感情を抱き、陥れるための罠を張ろうと画策する。 |
| 楠糸 律（くすいと りつ） |
|---|
|
|
故障で離脱した山口の後を継ぎ、帝王のエースナンバーを背負う左腕。真面目な性格で、自分の価値を模索し悩んでいる。 |
| 峰本 遊児（みねもと ゆうじ） |
|---|
|
|
単純でマイペースな性格だが向上心は高い後輩。帝王のナンバーワンである「帝王」をガムシャラに目指す。 |
| 石張 理（いしばり おさむ） |
|---|
|
|
合理性を重視する理論派なのだがメンタルが弱く不器用な後輩。ネットの情報に詳しい。 |
| 山口 賢（やまぐち けん） |
|---|
|
|
過剰な練習が原因で故障した元エース。リハビリのため戦線離脱中だが、絶えずチームのことを気にかけている。 |
| 弐土監督（にど かんとく） |
|---|
|
|
名将のハズなのだが、エースである山口の故障を防げなかったことから野球部に厳しい練習制限を課す。 |
| 犬河 和音（いぬかわ かずね） |
|---|
|
|
1学年下の右投手。優れたコントロールと多彩な変化球が武器。真面目だがハプニングに弱いところがある。 |
| 猫神 優（ねこがみ ゆう） |
|---|
|
|
大胆なリードを得意とする後輩キャッチャー。メンタルが強く明るい性格で、真逆な犬河とはいいコンビ。 |
| 久遠 ヒカル（くおん ひかる） |
|---|
|
|
1学年上の友沢に憧れる変化球投手。スライダーのキレは素晴らしいが、他の部分はまだまだ発展途上。 |
| 猛田 慶次（たけだ けいじ） |
|---|
|
|
豪快な性格の後輩外野手。絵に描いたような野球バカ。勉強は苦手だが手先は器用。 |